2013年 07月 22日
隠れ家的ミャンマー料理店
|
高田馬場、早稲田口をでてすぐの所にあるビルの中のミャンマー料理の店へ。
私は別に外にでなくてもミャンマー料理はいつでも食べられるものの、前にこのビルを探索した時、とても気になっていた店だったので、興味本位で訪問。
ドアを開けてすぐに小さなキッチンがあって、その奥はワンルームくらいの狭いスペースに簡易のテーブルが3つ。
食堂というより、人の部屋にお邪魔したような感覚。
壁にメニューらしきものはあるものの、ミャンマー語のみ、日本語で何の料理があるのか尋ねるものの、どうもうまく通じなくて、仕方なくカタコトのミャンマー語でやりとり。
バットの中にはそれぞれ魚、牛、鶏のミャンマー式カレーが入っている。
私は魚のカレーを指さすと、店のおばさんは鶏や牛のバットを指さし、
「これも食べる?これも?」
という感じで尋ねるので、すべて入れてもらう。
高田馬場の駅前を見下ろしながらいただくミャンマー料理。
後からでてきた葉っぱのスープ。葉を齧ると、酸味が感じられた。
- バイピービー - (もうお腹いっぱいです)
と言っても、通じてないのか、おかわりのご飯をさしだした。
これで500円。
安く、お腹いっぱいミャンマー料理を食べたい方にはおすすめです。
営業時間はよく分からなくて、昼12時過ぎに行ったらまだあいてなくて、12時半過ぎになってあきました。
夜は何時までか分かりません。
私は別に外にでなくてもミャンマー料理はいつでも食べられるものの、前にこのビルを探索した時、とても気になっていた店だったので、興味本位で訪問。
ドアを開けてすぐに小さなキッチンがあって、その奥はワンルームくらいの狭いスペースに簡易のテーブルが3つ。
食堂というより、人の部屋にお邪魔したような感覚。
壁にメニューらしきものはあるものの、ミャンマー語のみ、日本語で何の料理があるのか尋ねるものの、どうもうまく通じなくて、仕方なくカタコトのミャンマー語でやりとり。
私は魚のカレーを指さすと、店のおばさんは鶏や牛のバットを指さし、
という感じで尋ねるので、すべて入れてもらう。
- バイピービー - (もうお腹いっぱいです)
と言っても、通じてないのか、おかわりのご飯をさしだした。
これで500円。
安く、お腹いっぱいミャンマー料理を食べたい方にはおすすめです。
営業時間はよく分からなくて、昼12時過ぎに行ったらまだあいてなくて、12時半過ぎになってあきました。
夜は何時までか分かりません。
by asiax
| 2013-07-22 22:40
| 日本の中のアジア