2016年 03月 17日
シャン州の朝ごはん
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日本を出て3日目の朝、シャン州のカローに帰ってきた。
うだるような暑さと肌にまとわりつくような湿気のヤンゴンに比べ、標高が1000メートル以上あるこの地は、からっとした空気と爽やかな風が心地よい。
そしてなにより、納豆や漬物、とうふなど、日本の食材と同じものが並ぶシャン料理が、たまらなくいい。 カローの市場の食堂で、魚ご飯のサラダ、ンガータミントウや、ひよこまめの揚豆腐、トーフージョウ、皮付き豚のサラダ、漬物の数々を味わう。
朝の仕込みの時間のさなか、薪の煙や鍋からあがる湯気で活気づいた市場の食堂でいただく至福の朝ごはん。
うだるような暑さと肌にまとわりつくような湿気のヤンゴンに比べ、標高が1000メートル以上あるこの地は、からっとした空気と爽やかな風が心地よい。
そしてなにより、納豆や漬物、とうふなど、日本の食材と同じものが並ぶシャン料理が、たまらなくいい。
朝の仕込みの時間のさなか、薪の煙や鍋からあがる湯気で活気づいた市場の食堂でいただく至福の朝ごはん。
by asiax
| 2016-03-17 22:09
| ミャンマー(ビルマ)