2016年 11月 19日
シュエバズンカフェ
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ヤンゴンのダウンタウン、アノーヤター通りと9番通りが交差するところにあるシュエバズンカフェ。
シュエバズンは金の海老という意味で、それが店のマークになっている。
スイーツやパンを販売する店舗とカフェが並んでいる。どちらもミャンマーとは思えないほど清潔で雰囲気のいい外観と店内で、スタッフの制服もスタイリッシュ。
カフェでは直営の農場で生産されたコーヒー豆を本格的なエスプレッソマシーンで提供してくれる。それが1杯700チャット(約60円)でミルクとクッキーもついてくる。
他にもケーキやパイ、プリンなどのスイーツからフレッシュジュースなどもあって、値段もどれもそれほど高くもない。
この日はアイスコーヒー1000チャット(約85円)と、ミルクの中にゼリーなどが入ったファルーダという飲み物1300チャット(約110円)、スポンジケーキの上にプリンを載せたプディングケーキ450チャット(約40円)。
この店は地元の人たちに人気の店なので、全体的に甘さ強めだけれど、ホットコーヒーはブラックでも飲めるし、ミートパイやサンドウィッチのようなものもあるので、甘いのが苦手な方でも大丈夫。
併設の売店では、お菓子やコーヒー豆など日本のおみやげにもなりそうな品がいっぱい。特に菓子類は個包装されたものもあるので、職場や友たちなど、たくさんの人たちに配るおみやげとしても最適。
シュエバズンは金の海老という意味で、それが店のマークになっている。
スイーツやパンを販売する店舗とカフェが並んでいる。どちらもミャンマーとは思えないほど清潔で雰囲気のいい外観と店内で、スタッフの制服もスタイリッシュ。
カフェでは直営の農場で生産されたコーヒー豆を本格的なエスプレッソマシーンで提供してくれる。それが1杯700チャット(約60円)でミルクとクッキーもついてくる。
他にもケーキやパイ、プリンなどのスイーツからフレッシュジュースなどもあって、値段もどれもそれほど高くもない。
この店は地元の人たちに人気の店なので、全体的に甘さ強めだけれど、ホットコーヒーはブラックでも飲めるし、ミートパイやサンドウィッチのようなものもあるので、甘いのが苦手な方でも大丈夫。
併設の売店では、お菓子やコーヒー豆など日本のおみやげにもなりそうな品がいっぱい。特に菓子類は個包装されたものもあるので、職場や友たちなど、たくさんの人たちに配るおみやげとしても最適。
あと、シュエバズンの店舗はダウンタウンの東、ウェザヤンダー通りにもあって、そこは敷地が広くて池つきの庭園もあっていいのですが、ちょっとアクセスが大変です。
ミャンマーではフレッシュクリームというものがなくて、代わりに缶詰に入って販売されているエバポミルクを使用。一番下に沈んでいるのはコンデンスミルク。
日本で買った深澤誠太郎さんの漆のトレイに沖澤康平さんのグラス、ヤンゴンの骨董屋で買ったタイ製のアンティークのスプーンを使用。
by asiax
| 2016-11-19 18:46
| ミャンマー(ビルマ)