アジアⅩのブログ
2019-04-20T22:30:16+09:00
asiax
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Excite Blog
お祭り騒ぎ
http://asiax.exblog.jp/30552312/
2019-04-20T22:13:00+09:00
2019-04-20T22:30:16+09:00
2019-04-20T22:30:16+09:00
asiax
未分類
いや自分が本当に紹介したいのはそうじゃないんだと違う画像も更新するのだけれど、また今日もカローの寺院でお祭りがあってその画像を更新
写真はカロー近郊にある、地元でアンティーク寺院と呼ばれる僧院にて
ミーシューと呼ばれるロケット花火を打ち上げる祭りの日、地元の人たちが寺院に奉納する品を運んでいるところ
パン類を積み上げたそれは、まさに仏塔そのもの]]>
水かけ祭
http://asiax.exblog.jp/30548508/
2019-04-18T17:18:00+09:00
2019-04-18T17:29:50+09:00
2019-04-18T17:29:50+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
今日から市場も開いたものの、まだ休んでいる店がチラホラ
うちの義母さんの作業は昨日から再開して、今日から早速市場で販売
義理の妹はティンジャンの期間中も作業して、嫁のいとこはずっと露天販売を続けてた
人がやらないときにやるだけでなく、いつも働いている家族や親戚のため、自分としても少しでも力になりたい
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ティンジャン
http://asiax.exblog.jp/30540268/
2019-04-13T20:18:00+09:00
2019-04-13T20:26:37+09:00
2019-04-13T20:26:37+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
義母さんの納豆は、ほぼ在庫は切れてしまいましたが、期間中の5日間は完全休養とのこと
私もひさしぶりにゆっくりできそうです
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木の実と竹のかご
http://asiax.exblog.jp/30534989/
2019-04-10T16:48:00+09:00
2019-04-10T17:04:44+09:00
2019-04-10T17:04:44+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
現地でポーザーディーとよばれていて、日本のキイチゴの仲間でしょうか
黄色いのはカローの市場でも売られているけど、あまりおいしくなくて、でも紫色のはカローではほとんど見かけない
昨年4月の中旬にヤンゴンから鉄道でカローに帰ったとき、この駅で売られていたこの紫色の果実が甘酸っぱくておいしかったのと、竹のかごが気に入っていてひさしぶりにmin daik駅に行ってきた
この駅は幹線道路からはずれていて、鉄道でないとなかなか行くのが難しくて、しかも携帯の電波は圏外
日本の昭和の雰囲気が漂っていて、秘境駅っぽくてお気に入りの駅です
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テラスでコーヒー
http://asiax.exblog.jp/30533337/
2019-04-09T18:12:00+09:00
2019-04-09T18:25:07+09:00
2019-04-09T18:25:07+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
実際、画像のコーヒーはスティックコーヒーだし
このカップは鎌倉の祥見さんの店で買った小野哲平さんの品
小野さんも奥様の早川ユミさんもよくアジアを訪問されていて、そんな小野さんの器をミャンマーの田舎の町で使うのも、何かの縁なのでしょうか
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カローのパノラマ
http://asiax.exblog.jp/30527918/
2019-04-06T17:07:00+09:00
2019-04-06T17:35:33+09:00
2019-04-06T17:35:33+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
松林の山並みとカローの町並み、また山頂には2つの仏塔も肉眼で確認できる
朝日も見られるし、夕日は無理だけど、夜になれば満天の星空、町の夜景もそこそこ楽しめる
ちなみに私は100万チャットの夜景と呼んでいる(日本円で7万5千円くらい)
また11月前後にはうまく行けば雲海も広がる
地元に住んでいる嫁さんの家族や友人を呼んだら、みんなキレイキレイと言って写真を撮っている
地元の人でもそうなのだから、ヤンゴンに住んでいるミャンマー人や外国人ツーリストが訪れたら本当に喜んでもらえると思う
ただ、気がかりなのが、家の横の空き地が今売りに出されていて、もしここに3階建ての家を建てられたら町並みが見えなくなってしまうのだ
早くお客さんを呼べるようにできたらいいのだけれど、これだけは自分の力だけではどうにもならなくて、とにかく信じて待つしかないし、考えたくはないけれど駄目ならあきらめるしかない
ただ、前に進むしかない
その歩みだけは止めてはならない
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カローのホテル事情
http://asiax.exblog.jp/30526249/
2019-04-05T17:26:00+09:00
2019-04-05T18:11:26+09:00
2019-04-05T18:11:26+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
こんな山中の小さな町にこんな宿があっても、パイの奪い合いにしかならないと思ってたのだけれど、昨年の10月の満月の日、ダディンチュと呼ばれるお坊さんの安居明けの時期、ミャンマー人のツーリストがどっと押し寄せて、カローのホテルの部屋がすべて埋まって、隣町のアウンバンにまで人が流れていった
また11月の満月のダザウンダインでもツーリストがどっと来て、まもなくやってくるミャンマーの新年にあたる水かけ祭りのティンジャンは、休み期間も長いこともあって、おそらくまた部屋が満室なると思われる
カローが観光名所としてここまで人気がでたのは色々理由はあるけれど、避暑地として涼しいこと、食料品などの物価が安いこと、またテレビで紹介されたりfbやインスタ画像で話題になったり、あとミャンマーでヒットしてるミュージシャンのPVがカローで撮影されたのが大きいと思う
実際、そういうのに影響されやすい若者の旅行者がよく目立つ
また、カローはシャン州の玄関口でもあって、州都のタウンジーやインレー湖、ピンダヤーの洞窟寺院など、どこへ行くにもみんなカローを通っていく
なので、カローはツーリスト向けのビジネスをするには非常に魅力がある
義母さんの家も、ティンジャンにむけて納豆とその加工品作りに大忙しで、在庫をきらさないようストックしているため、家の中は荷物がつみあがっているところ
それにしても、ミャンマー人や欧米人のツーリストは多いものの、日本人の旅行者はあまり見かけないのが残念
写真はカローヘリテージホテル
カローで一番古いホテルで、広い敷地には大樹や色とりどりの花が咲き乱れて、見学だけでも楽しめます
泊まれたらもっと楽しいですが・・・]]>
Kalaw station
http://asiax.exblog.jp/30524902/
2019-04-04T22:11:00+09:00
2019-04-04T22:25:41+09:00
2019-04-04T22:25:41+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
建物が煉瓦つくりで、屋根も赤瓦が使われている
煉瓦の建物はカローの町中でそこそこみられるけれど、屋根はほとんどトタンが使用されていて、赤瓦の建物はほとんど見かけない
鉄道はシュエニャウンからターヅィーに向かう列車が11時半頃に到着
ターヅィーからニュエニャウンに向かう列車が12時40分頃の到着
この1往復以外にもターヅィーとカヤー州のロイコーを結ぶ列車もあって、ターヅィーからが9時半頃、ロイコーから15時半頃に到着
ただ、結構遅れることが多いので、時間は参考程度に
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Pine land
http://asiax.exblog.jp/30511262/
2019-03-27T21:11:00+09:00
2019-03-27T21:44:44+09:00
2019-03-27T21:44:44+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
当時は軍事政権下で、訪れる外人ツーリストは今よりずっと少なく、ちょっと寂しげな印象だった
ただ、はじめて来たのに、何か懐かしいというか、日本にいるようなそんな錯覚すらおぼえたのを思いだす
おそらくそれは、この町を囲む山々が松ノ木で覆われていたからないかと、今となってはそう思う
というのも、私の生まれ故郷の広島もやはり松の木が多くて、そのきおくの風景とリンクしたのではないだろうかと
また、カローは標高が1300メートルほどあって、ミャンマーにありながらとても涼しく、気温は東京の冬ほど寒くなく、東京の夏ほど暑くもない
食べものは納豆やこんにゃく、赤飯や粽もあるし、果樹はみかんや梨、すもも、イチヂクだって育つ
雨季になるとこの松の木の下にキノコが生えてきて、日本の松茸とは違うけど、傷を付けるとそこから白い液体が出てきて(おそらくチチタケの仲間)、これが天然もので傷みが早いためヤンゴンにはほとんど出回らず、カロー周辺でそれも7月頃から9月頃までしか味わえない
マンゴーやドラゴンフルーツなどの果物も雨季に旬を迎えるものが多く、乾季の観光シーズンだけでなく年間を通していろいろな楽しみがある、そんな町です
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Peh pou
http://asiax.exblog.jp/30489401/
2019-03-26T19:11:00+09:00
2019-03-26T19:35:01+09:00
2019-03-26T19:35:01+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
ここまで経つと何もかもが当たり前のものになってしまってしまう今日この頃
でも、カローを訪問した日本人の旅行者と何度かお会いして、皆さんが市場の食材や道端の植物など色々なものに興味を示して、それを写真に納めている姿を見て、自分もここに暮らす日本人として、伝えることってたくさんあるんじゃないかと
そう、うちのお義母さんが作っている納豆だってそう
ミャンマー語ではペーポウッという発音で、カロー周辺のシャン州の市場ではだいたいどこでも見かけることができる
ただ、こちらは乾燥納豆が主流で、画像も屋外で天日干ししているところ
生の納豆もあって、ただ日本の納豆のようにねばねばしてない
乾燥納豆は常設の市場でいつでも入手可能ですが、生の納豆は五日市の日のみの販売になります
五日市開催の日にカロー訪問されるかたはぜひ
なお、日本の納豆パックに入っているタレはミャンマーにはありませんので、日本からの持参をおすすめします
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インスタやってます
http://asiax.exblog.jp/30483853/
2019-03-23T15:59:00+09:00
2019-03-23T16:09:44+09:00
2019-03-23T16:09:44+09:00
asiax
未分類
それで、インスタグラムの方でカローでの暮らしや祭事などの画像をアップしています
asiax_kalawで登録してますので、よかったらみてください
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カローより
http://asiax.exblog.jp/30436609/
2019-02-27T13:21:00+09:00
2019-02-27T13:44:08+09:00
2019-02-27T13:44:08+09:00
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未分類
まずは皆様に心配おかけしましたことをお詫びいたします
1年半前から拠点をヤンゴンからカローに移して生活してます
自分がここでやろうとしていることがあと少しのところまで来てますが、なんて言うのか山頂が見えているのにそこからの道が険しくてなかなか進めない、今はそんな状況です
でも、嫁さん家族の支えもあって元気にやってます
生活も慣れてきて、時間もつくれるようになってきたので、今後のためにもいろいろなかたちで情報を発信してまいります
写真は現在建築中の家の屋上テラスから見たカローの街並みと朝日
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近頃の自宅ご飯 ~カローの食材編~
http://asiax.exblog.jp/27592172/
2017-02-26T13:16:00+09:00
2017-02-26T13:16:52+09:00
2017-02-26T13:16:52+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
カローでお土産に、といただいた籠いっぱいのイチゴ。今ミャンマーではイチゴが旬で、ヤンゴンの市場でも扱っているけれど、果実は固く、味もなく、ジューシーさもない。でも、カローでいただいたものは果実は小ぶりなものの、柔らかくてジューシーで、甘み、酸味もちょうどいい。
で、あまりにもたくさんあるのでフレッシュジュースに。
カローの食堂で買った豚ご飯、ウェッタミンチン。葉に包んで日持ちするため、蒸し器で蒸したら、現地で食べるのと変わらぬ味でした。
ご飯にトマトとジャガイモを加えて捏ねたご飯サラダ、アールータミンチン。現地で買ったひよこ豆の揚げ豆腐も、自宅で揚げなおして、外はカリッ、中はふわっとした食感に。
おからにニンニクや唐辛子を加えて油でいためたもの。これがご飯のおかずにぴったり。
日本ではおからを食べる人はあまりいないけれど、それはミャンマーでも一緒で、これは店で買ったものではなく、近所の人にいただいたもの。
隼人瓜の蔓の炒め物。日本では「はやとうり」そのものがあまり売られてないのでよくわからないと思いますが、きゅーりやゴーヤーと同じ瓜の仲間。
カローの市場で買った花のつぼみのサラダ。ボイルしたあと塩、油、うま味調味料で味付け。
見た目ほど苦みもなく、不思議な味。
ホウレンソウの炒め物。こんなのなにも珍しくないのでは、と思いますが、ヤンゴンではほとんど見かけない食材で、ホウレンソウを食べるのはミャンマーにきて以来はじめて。ちょっと日本のものより苦みがあって、葉つきもよくなく野性的。
カローのコンニャクを使ったおでん。
シャン州には納豆、高菜漬けなど、日本でもなじみの食材が多く、また自宅の台所には囲炉裏があって、今回のカロー訪問で、あらためて日本とのつながりを実感させられました。
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ダヌー人の村へ
http://asiax.exblog.jp/27590209/
2017-02-25T19:05:00+09:00
2017-02-25T19:05:52+09:00
2017-02-25T19:05:52+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
このあたりはなだらかな高原地帯で、丘陵地にどこまでも高原野菜の畑や牧草地が続いていて、どこか北海道の風景と似ている。
また、主にダヌーという少数民族が暮らすエリアにもなっていて、独特の木造家屋も残っている。
このエリアは義母の故郷でもあって、以前も訪問したことがあるのだけれど、今回は別の要件で山奥の村へ。
主要道から分岐点に入ると道が狭くなり、急な勾配に入ると未舗装路に。着いた村の中心地から先は急勾配と悪路で車で行くことができないため、歩いて移動。
山の斜面に広がる茶畑や遠景、そして白い砂の道、鳥のさえずりが心地よく、さながらトレッキング気分。
屋内には囲炉裏もあって、日本の田舎にやってきたような錯覚を覚える。
いつか私も、シャン州の田舎で日本とシャンの文化や伝統、食を融合させたハイブリッドカフェをやってみたい。その思いが強くなった今回の訪問だった。
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ミャンマーの新世代ミュージック
http://asiax.exblog.jp/27589944/
2017-02-25T17:10:00+09:00
2017-02-25T17:10:30+09:00
2017-02-25T17:10:30+09:00
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ミャンマー(ビルマ)
ミャンマーの民族の多様性や伝統が演出されていて、また映像、音楽のクオリティも高いです。
ミャンマーという国でなければ作れない、そんな作品だと思います。
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