2011年 08月 15日
楊楊旅館
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今年2月の貴州省のたびの続き。
少しでも帰りの飛行機に乗る広州に近づくために肇興を後にし、途中で龍額に立ち寄って、再び三江の町に戻ってきました。
そこからローカルバスに乗って30分、ガイドブックでも紹介されている程陽のトン族の村へ。
ここで宿泊したのが、楊楊旅館。
1階の土産物屋のおばさんの、とてもやさしそうな表情に誘われて部屋を見せてもらうと、とてもきれいで、またバルコニーからの眺めがとてもよく、即決しました。
この部屋は4階で50元(約650円)。下の階はもう少し安くなるものの、景色がほとんど楽しめません。
あと、この程陽地区は、あまり生活感がなくて、あるのは土産物屋や食堂、旅館など、観光に従事する人たちの家ばかりで、どちらかというと観光民族村のような感じでした。
ですので、私としてはあまり紹介できる写真はありませんし、お薦めもできません。
多分、肇興にいかなければ程陽でも十分楽しめたかもしれませんが、肇興を見たあとだっただけに、ショックが大きかったです。
少しでも帰りの飛行機に乗る広州に近づくために肇興を後にし、途中で龍額に立ち寄って、再び三江の町に戻ってきました。
そこからローカルバスに乗って30分、ガイドブックでも紹介されている程陽のトン族の村へ。
あと、この程陽地区は、あまり生活感がなくて、あるのは土産物屋や食堂、旅館など、観光に従事する人たちの家ばかりで、どちらかというと観光民族村のような感じでした。
ですので、私としてはあまり紹介できる写真はありませんし、お薦めもできません。
多分、肇興にいかなければ程陽でも十分楽しめたかもしれませんが、肇興を見たあとだっただけに、ショックが大きかったです。
by asiax
| 2011-08-15 21:24
| 中国(広西チワン族自治区)