2016年 10月 01日
ブンチャー
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ぼられることの多いハノイでは、必ず価格表示のされている店をいつも選んでいる。 昼時、店の前で竹に挟んだ豚肉を炭火で焼いているブンチャーの食堂を通りかかった。おいしいものは、作っているところを見るだけでわかる、その典型的な店。
値段の表示もあって、しかも現地のお客さんでいっぱい。これは間違いないと思った。
米の麺とつけ汁に入った豚バラ、もも、つくね、たっぷりの野菜と追加注文のネーム(揚げ春巻き)でテーブルがいっぱいになった。 元陽でおなかをこわしてからずっと昼ご飯を食べてなかったし、久しぶりのガッツリ系の食事だった。これで40000ドン(約200円)。
本当はこの町でもっとおいしいものをいろいろ食べたかったけれど、この日の夜にビエンチャンまで約20時間の国際バスでの大移動があるため、これがベトナム最後の食事となった。
値段の表示もあって、しかも現地のお客さんでいっぱい。これは間違いないと思った。
米の麺とつけ汁に入った豚バラ、もも、つくね、たっぷりの野菜と追加注文のネーム(揚げ春巻き)でテーブルがいっぱいになった。
本当はこの町でもっとおいしいものをいろいろ食べたかったけれど、この日の夜にビエンチャンまで約20時間の国際バスでの大移動があるため、これがベトナム最後の食事となった。
by asiax
| 2016-10-01 18:04
| ベトナム