2017年 02月 12日
ピンウーリンで食べたもの
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ピンウーリン駅前の市場内で食べたアトウソウン。太麺、細麺、野菜などをごちゃまぜにした和え麺400チャット(約35円)。
ヤンゴンの食堂でも普通に食べられる品で、ピンウーリンまできてわざわざ食べるような料理でもないけれど、列車の出発時間も迫っていて食べる店を詮索する余裕もなくオーダーしたもの。
でも、入った店はお客さんの入り具合もよくて、味もボリュームよかった。
シャンマーケットに向かってマンダレイ、ラーショー通りを歩いていたとき気になった看板。ミャンマー語で黄飯に匹敵するのは、下から2番目のタミンワー1000チャット(約85円)。
で、注文してみると、ご飯というより、米をを蒸したクレープのようなもの。
おそらく、米粉にターメリックを加えて水に溶いて、それを薄く伸ばして蒸したものにトマトソースをかけたもの。これなら自宅でも簡単に作れそうな感じ。
同じくマンダレイ、ラーショー通り、時計塔からティーボー方面に少し歩いたところにある、マンダレイビールの生が飲めるビアレストラン。
マンダレイビールの生が飲める店はヤンゴンではまだ見かけたことがなくて、まさかピンウーリンにきてマンダレイの生が飲めるとは思わなかった。
1杯700チャット(約60円)、オクラの炭火焼300チャット(約25円)、エビのテンプラ500チャット(約40円)。
でも、入った店はお客さんの入り具合もよくて、味もボリュームよかった。
で、注文してみると、ご飯というより、米をを蒸したクレープのようなもの。
同じくマンダレイ、ラーショー通り、時計塔からティーボー方面に少し歩いたところにある、マンダレイビールの生が飲めるビアレストラン。
マンダレイビールの生が飲める店はヤンゴンではまだ見かけたことがなくて、まさかピンウーリンにきてマンダレイの生が飲めるとは思わなかった。
by asiax
| 2017-02-12 20:07
| ミャンマー(ビルマ)