2008年 11月 02日
サパの宿
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ここからは、今回のベトナム北部のたびで一番楽しみにしていた町、サパを紹介します。
標高1700メートルということで出発前に服装をどうするかで悩みましたが、訪問した9月中旬は、日中は日焼けするほどの暑さで、夜間から朝にかけても長袖シャツ1枚で十分でした。
宿泊した宿はファンシパン通り沿いのCAMELLIAゲストハウス。3階のバルコニー、テレビ、シャワー付きの部屋で、最初の言い値は4ドルだったものの、泊まる宿はトラブルを防ぐため多少高くても歩き方で紹介されているところに泊まりたかったため、断ろうとすると3ドルに下げたのでここにしました。
宿で売っている飲み物は地元の雑貨屋とほぼ同額で、レンタルバイクはガソリン代込みで1日10ドルと、何もかも良心的な価格でした。
なお、テレビは地元のプログラムのみで衛星放送はありませんでした。バルコニーからはかろうじて山が見えるものの、それほどの景色は期待できません。1階のインターネットは日本語不可ですが、近くのソンハーGHが使えます。
なお、この宿泊代はオフシーズンかつ平日価格のもので、オンシーズン及び週末利用の場合はまず不可能かと思います。
私が利用したのが3階の部屋。宿に戻るとき、周囲に似たような建物が並んでいて私は何度も行き過ぎてしまい、そのたびに宿の女性スタッフの子が手を振って呼び止めてくれました。
標高1700メートルということで出発前に服装をどうするかで悩みましたが、訪問した9月中旬は、日中は日焼けするほどの暑さで、夜間から朝にかけても長袖シャツ1枚で十分でした。
宿泊した宿はファンシパン通り沿いのCAMELLIAゲストハウス。3階のバルコニー、テレビ、シャワー付きの部屋で、最初の言い値は4ドルだったものの、泊まる宿はトラブルを防ぐため多少高くても歩き方で紹介されているところに泊まりたかったため、断ろうとすると3ドルに下げたのでここにしました。
なお、テレビは地元のプログラムのみで衛星放送はありませんでした。バルコニーからはかろうじて山が見えるものの、それほどの景色は期待できません。1階のインターネットは日本語不可ですが、近くのソンハーGHが使えます。
なお、この宿泊代はオフシーズンかつ平日価格のもので、オンシーズン及び週末利用の場合はまず不可能かと思います。
by asiax
| 2008-11-02 21:49
| ベトナム